競技用車いす"レーサー"

オリンピックや世界陸上のマラソン代表選考会としての歴史もある「名古屋国際女子マラソン」が、全国のランニングファンの期待に応えるために、2012年、女性限定15,000人参加のフルマラソンにリニューアル。ナゴヤドームをスタート・フィニッシュ会場とし、名古屋の様々な名所を廻るコースは、アップダウンも少なく、記録を狙いやすいと好評です。名古屋ウィメンズマラソンでは、エリートレースの部分は残しつつ、制限時間を7時間に設定。マラソン初心者でも十分完走できる大会となりました。(2019年大会の完走率は96.6%)





1.空気抵抗

車いすマラソンでは、空気抵抗がレースの鍵を握ります。集団の先頭は大きな空気抵抗を受けますが、後に続く選手はスリップストリームで空気抵抗が減るため、先頭の選手より少ない力で走ることができ、自転車レースと同様のかけひきが必要となります。

2.フレーム

強度とともに柔軟性、軽量化が図られ、「アルミ合金」「チタン合金」「カーボンファイバー」が主流となっています。6kg台という軽いものもあります。

3.2つの車輪

後輪は八の字型に開いています。これは、タイヤ上部の幅を腰に合わせて狭め、安定性を得るためタイヤ下部の幅を広げた結果で、選手によって使いやすい幅や角度は違ってきます。

4.ホイール

「カーボンコンポジッド(炭素繊維複合)」のディスクタイプが主流のホイールは、転がり抵抗軽減のため、現在はほとんどが3輪。体格に合わせて、前輪は18〜20インチ、後輪は26〜27インチが主に使われます。
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